2018-07-03 ニュース

私の会社のMs. Dung(元立命館アジア太平洋大学の留学生)のケース

私の会社にユンという30歳くらいのスタッフがいます。

会社の創業時からのメンバーの彼女が日本語検定2級を取った事もあり、2014年の秋に

別府市にある立命館アジア太平洋大学(APU)の大学院に2年間留学させました。

 

APUの学生の半分は外国からの留学生で、現在では3000人の留学生が学んでいますが、

そのうちベトナムからの留学生は450人に上ります。

 

大事な幹部社員を留学させるに際して、2014年秋に私もAPUを訪問してみました。

彼女はキリスト教に触れた事がありませんでしたが、何が起こるかは神様しか分からないと思い、

彼女を別府イマニュエル教会の礼拝に連れて行きました。

正直なところその時はそれほど期待をしていたわけではありませんでしたが、

素直な彼女は時間があるときは教会に通い、

特に、そこの女性信者の方と、また、同じくAPUの学生さんと仲良くなりました。

 

いま、その女性信者の方とユンは文通をしています。また、“別府のおかあさん”と呼んでいます。

そのAPUの学生さんだった方も一度ホーチミン市まで遊びに来てくれました。

今は横浜に住んでいらっしゃるようですが、彼女は今もユンの大事な友達です。

 

“別府のおかあさん”との文通の話を聞いたとき、

(スタッフの前では泣けませんのでトイレに行って隠れて)泣きました。

そして、イエス様に感謝しました。

 

“別府のおかあさん”も、学生さんも、ユンに、普通に声を掛けてくださったと思います。

“ご飯はちゃんと食べてるか?”、“何か困っていないか?”と。

 

先週彼女を日本に出張させましたが、“別府のおかあさん”のところに行って

いっぱいお話をしてきたそうです。私はお会いした事はありませんが、

“別府のおかあさん”の喜んだであろうお顔が思い浮かびます。

 

私たちはいつも、私にはできないと思っていないでしょうか?

または、神様がなさられる事だから私は知らないと思っていないでしょうか?

 

日本に住んでおられる多くの方々が、このような愛のある関係を築いてくださる事を

心から祈っています。